電力自由化におけるクレジットカード利用の体験について

企業や公共施設に対しては既に電力自由化は適用されていた

クレジットカード

2016年4月から一般家庭でも電力の自由化が適用されるようになり、自分で電力供給会社を選ぶことが可能となります。そこで、今回は私が経験した出来事から、提供会社を選ぶ際のポイントについてご紹介します。 
まず、元々は電力自由化というシステムは企業や公共施設に対しては行われていたのですが、そのシステムが初めて一般家庭にも適用されるということで大きな注目が集まっています。最近は多くのメディアで取り上げられているため、今では多くの人が知っているとは思いますが、最初はどのような仕組みなのか、どのようなメリットがあるのかもよく理解されていなかったと思います。
実際、私も先日分譲マンションを契約し、3か月後からの入居のために色々とマンションのことを聞いている中で初めて知りました。

民間企業が電力を大量に一括購入することで安く電力が手に入るため、一般家庭にも安く提供されることになる

そもそもの仕組みとしては、通常は大手電力会社から電気は供給されるのですが、民間企業が大手電力会社から電気を大量に一括購入して、一般家庭に供給するというものです。電力を大量に一括購入することにより、割引で一般家庭の契約よりも安く電力が手に入るため、私たち一般家庭にも安く提供されるというものです。
その他にもポイント還元サービスや、付帯サービスを盛り込んでいる企業も多くあり、競争が生まれることで、より良いサービスを受けられるというメリットもあります。

クレジットカードの利用で継続的にポイント還元を受けられ、そのポイントを利用して毎月の電気代から引くこともできる

実際に色々な企業から話を聞くなかで、やはりどこも大手電力会社より安く提供できるということで、私も非常に悩みました。その中で決め手となったのは、自分が普段使用しているクレジットカードの利用によりポイント還元が多くなるという会社でした。
電力自体の費用はどこも大きく変わるものではないのですが、長く利用することで、継続的にポイント還元を受けられるという点が評価でき、またそのポイントを利用して毎月の電気代から引くこともできるということで、その仕組みに非常に好感が持てました。
今では電力供給会社は数多くあり、自社が持つサービスと組み合わせている会社や、ポイント還元サービス、継続利用によりポイントを貯めることで各種商品と交換可能、など様々なサービスがあります。
その中で選ぶ際は、ご自分が生活される中で、何が自分にとってメリットとなるかを十分に検討することが大切だと思います。ただ安い会社を選べばいいというものではありません。この私の体験の紹介により、皆様が電力自由化を考える機会となり、実際に選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。